いま、身近な存在となりつつあるAI。便利なツールである一方「不気味」さを感じることもあるのではないでしょうか?その『なぜ人工知能は「不気味」なのか』に美学の視点から論じたのが今回の読書会の「AIを美学する」です。
木野人文学会の第十一回研究会にて、吉岡先生を交えて「AIを美学する」の読書会が開催されます。現在、対面でのご予約は満席のため、オンライン(Zoom)でのお申込みのみとなります。

『AIを美学する-なぜ人工知能は「不気味」なのか』
なぜ私たちはAIの活躍を目にしたとき、楽しさばかりでなく「不気味さ」を感じてしまうのだろうか? 私たちにとってAIとは何なのだろうか? ――AIと暮らすことが当たり前となった今、「AIとは何か」を美学の視点から問いかける。『2001年宇宙の旅』のHAL9000、怪物フランケンシュタイン、映画の中のゾンビ、『火の鳥』のロボットたち……誰もがおなじみのフィクションに登場する「人間でない存在」から、「シンギュラリティ」や生成AIを利用したアートまで、カント哲学や実存主義を手がかりにAIの「面白さ」を考える1冊。
(「AIを美学する-なぜ人工知能は「不気味」なのか-」2025年2月刊行 平凡社新書)
【木野人文学会】
「個人の分断と孤立が進行する現代社会のなかで、ともに人文知を学ぶ共同体」を理念に掲げ、京都精華大学(左京区岩倉木野町)の院生や修了生が中心となって2022年に発足した研究会です。所属組織や専門分野の枠を超え、自由で幅広い研究・交流活動を行っています。
(木野人文学会第十一回研究会<読書会>吉岡洋『AIを美学する-なぜ人工知能は「不気味」なのか』より)
| 日程 | 2025年6月29日 |
| 時間 | 114:00 – 17:00 受付開始13:30 & オンライン(zoom) |
| 場所 | 京都大学 文学部校舎 5階 社会学共同研究室 |
| 費用 | 参加無料 |
| 申込方法 | 要・事前申し込み【申し込みはこちら】 |
| 主催 | 木野人文学会 |
| お問い合わせ | kinobun.contact@gmail.com |

